それは李連杰から始まった


主にアジア映画の感想日記。洋画・邦画もあり。(管理人・梨花)
by loveacinema
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2006年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

ダヴィンチ・コード

みごとに、マスコミの煽り宣伝にしてやられた作品ですね(苦笑)。
まず、あれだけポスターやら、特番でさんざん見せてる「ダヴィンチ」の絵がほとんど出てこないって。。(^^;)
鑑賞後に「もっと絵が見たかったね~」と、お客さんが口々に言ってたけど、その通り。
よっぽど、テレビの特番の方が、ダヴィンチのエピソードをいっぱい紹介してくれて面白いですわ。
特に、キリスト教文化ではない日本において
「この映画の本当のミステリー」に、どれだけ興味ある人がいるのでしょうか?

結局、私とダンナの感想は
「謎はわかったけど、だからそれが何なの?」
というところです。。

サスペンス物としても、たいしてハラハラしないし、あっという間に暗号解読しちゃうし。プロのスパイかよ。
やっぱり、知人に借りた原作本を読まないと、理解できないんですかねえ。。
これを2時間半に無理やりまとめたんだから、凝縮するのは仕方ないでしょうが、原作を見てない人にも楽しめるよう演出してくれるのが、良い映画だと思いますがね。。

これほど、マスコミの煽りと、鑑賞後のガッカリ感の対比が大きい作品は稀に見ます。
あ、スピルバーグの「宇宙戦争」が、あったな(苦笑)
[PR]
by loveacinema | 2006-05-29 14:45 | 洋画

ポセイドン

時を同じくして、海洋パニックムービーを続けて見たわけですが。
日本と西洋の救助姿勢に、お国柄を感じました。
「海猿」は、「全員一緒に助かるんだ!」という仲間意識が強かったのに比べて、こちらは「まずは自分と家族さえ助かればOK」という個人主義。
ここが、入り込めなかった理由の一つでもあるかな。

一言で言えば「ラブストーリー抜きのタイタニック」といったところでしょうか。
いや、多少はあるんですけど、ストーリーに影響を与えるもんでもなく。
だから、船が転覆するまでが早い、早い(笑)
ちょろっとパーティーしてたら、あっという間に高波が来ました。
この辺りが、「タイタニック」の頃からCG技術もずっと進化してるのに、なぜか「いかにもCGです」というのが丸わかりで。。あまりにも、デカ過ぎる波はリアリティが無いですね。

たった90分くらいだったので、ずーっと緊張感は途切れず、ハラハラできました。
見た後には、何も残りませんが、「ああ、すごかったね」という感想は言い合えます。
やっぱり、ラブストーリー部分って必要なのね。。

カート・ラッセル演じる、元市長の父親が、娘を助けに行くときに、
「私は、元・消防士ですから、ご心配なく」ですって。映画ファンは、思わずニヤリですね。
なるほど、「バックドラフト」で、消防士を引退して、市長になって、この作品に至ると(笑)
[PR]
by loveacinema | 2006-05-28 16:19 | 洋画

LIMIT OF LOVE~海猿~

邦画では珍しいパニックムービーですが、緊迫感が最後まで続き、飽きずに見られました。
CGも、思ったほどちゃちではなく、雰囲気を壊すこともなかったし。

なんたって、伊藤英明くんがとってもかっこよかったですわ。
後半の、炎をバックにエアタンク持って来るシーンなんて、男前度200%アップですね。ファンを一気に増やしたことでしょう。
伊藤くんだけでなく、後輩バディ役の佐藤隆太さんも今回はなかなか美味しい役どころでした。
男同士の友情っていいもんですね~。
時任さん、石黒さんあたりのベテランさんも、グッと雰囲気を引き締めていたし、男優陣はすごく良かったと思います。

ただ。。個人的には、加藤○いさんの棒読みセリフには、出るたびにイライラさせられるので、ラブストーリー部分が邪魔に思えました。
決して、ラブの部分がいらんというわけではなく、別の演技上手な女優さんであれば面白く見られたと思うんですけども。

要は、かっこいい男性たちだけ見られれば満足なんですが(笑)。
今流行の「泣ける」わ、ハラハラするわ、恋愛ありだわで、誰にでも安心して薦められる面白さでした。
これだけ、いろんな要素を詰め込んだら、大ヒットするのも納得ですよ。
[PR]
by loveacinema | 2006-05-27 23:08 | 邦画

ピンクパンサー

実は、旧シリーズはまったく知らずに見に行った私。
「三毛猫ホームズ」のように、ピンクの豹が捜査に大活躍する話かと思ったんですが、豹は出てきませんでしたねえ。。(当たり前)

日本人に受けるタイプの、わかりやすいコメディだと思います。
その国の人にしかわからないような、ジョーク、言葉の応酬で笑わせる映画ではなく、体で笑いを表現するタイプの。
「ビーン」や「志村けん」さんあたりの笑いがお好きな方には、大うけかと。
試写会で見て来ましたが、老若男女にドッカンドッカン受けてましたよ。

主役のスティーブ・マーティンはもちろん、脇のジャン・レノがいい味出してました。
未だに、あんなことやってくれるんですねえ。気取ってなくて、素晴らしい。
彼らの「素敵なダンス」が見たい方はぜひ!
しかし、アメリカ英語の発音って、そんなに難解なのか。。どうりで、私がいつまでたっても話せないわけだ。

公式サイト
[PR]
by loveacinema | 2006-05-10 15:45 | 洋画


カテゴリ
以前の記事
このblogの玄関
フォロー中のブログ
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧