それは李連杰から始まった


主にアジア映画の感想日記。洋画・邦画もあり。(管理人・梨花)
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メゾン・ド・ヒミコ

あ〜、久々にいい邦画を見させていただきました。
よくあるオシャレ系の難解映画かと思いきや、シンプルな「家族」の素敵なお話でした。
最近は、泣け!ほら泣け!というわざとらしい「号泣映画」が多くて、ちょっと食傷気味でしたけども。
心がふんわりと暖かいものに包まれる、後味の良い作品でした。

「ゲイ専用の老人ホームでのお話」という、特殊な設定ではありますけど
そこで暮らす方々は、とてもピュアで真面目に..いや、フツーに自分らしく生きてるのです。
クスッと笑わせるポイントも外してないし、涙がにじんでくるシーンもいくつかあり..

柴崎コウさんは、ほとんどノーメイクでも元が美人なので、スクリーン映えするよなあ。
そして、またまたオダギリジョー。1週間で、2作品もオダジョ作品を見るなんて!
売れっ子なんだな、ジョーオオッ!!
「忍」より、こっちのジョーの方がだんぜん美しいね。
スリムな肢体にぴったりしたパンツ。白いスーツにドレスアップした時なんて..今が旬な役者さんのオーラが噴出しておりました。なんて、男前なんだ、ジョーオオッ!!
そりゃ、少年も惚れるわ(←見た人にしかわかりません)

主役の二人はもちろん素敵なんだけど、ヒミコ役の田中泯さんの存在感に圧倒されますわ。映画見終わって、一番印象に残ったのはこの方ですねえ。
ヒミコの最後の一言は、涙腺弱い方なら号泣必至かと。私もこのあたりから、ずーっとウルウルでした。

ミニシアターでしか公開されてないので、地方の方はすぐには見られないのでしょうね。
地方ののどかな風景、プチホテルのように美しい老人ホームで暮らす心優しいゲイのお年寄りたちの残り少ない人生..設定の物珍しさに惹かれてでもいいですから、なるべく多くの方に見ていただきたい。超オススメ。

2005年・日本
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by loveacinema | 2005-09-22 23:10 | 邦画

忍〜SHINOBI〜

山田風太郎さんの原作ですから、まずは「オモシロ忍法ありき」
なので、真面目な忍者映画だと思って見に行くと、外されます。
といっても、さすがにVシネのシリーズみたいな、爆笑エロ忍法はないですからね。さすがに。
ちょっとそんな雰囲気があるのは、くのいち・陽炎(黒谷友香)の術かな。
ガ○トとともに披露した、あの美しい肢体で男を殺す、殺す!まさに「男殺し」ですよ。

主人公の朧を演じる仲間さんですが..
ううっ、忍者に見えない(^^;)
走ってくるシーンとか、全然早くもなく、強そうでもなく。
まあ、彼女の術というのが「目で人を殺す」術なので、力技はいらんのですがね。
そう思うと、中華の女優さんはすごいなーと思いましたわ。ちゃんと、それっぽく剣士らしく見えるように、立ち姿からして美しいもんね。

オダギリジョーさんは、アップになるたびに
「逃げる」「戦う」「話し合う」と書かれた3枚のカードを出しながら
「どうすんの、どうすんのよ。オレー!!」
と、今にも言い出しそうで..(言わないって)
TVCMによく出てる人というのは、イメージがついちゃってねえ。

収穫としては、夜叉丸を演じた「坂口拓」がまだ役者をやっていたことがわかってよかった。
彼のことは、2年前「地獄甲子園」を見て、ちょっと気になってた存在。
しかし、それ以降あまり見かけなかったので「あー、セリフ棒読みだから仕事来ないのかなあ..」と思っておりました(失礼)。
が、ここへ来てよく似合う役どころをいただきましたねえ!
「寡黙な美形忍者」なんて、アクションのできる彼にはぴったりじゃありませんか!(セリフはあいかわらず..)
調べてみたら、なんとオダギリさんと同じ事務所だった。うーん、こうしてプロフィールページを見てると、この事務所は小林念侍さんと、オダギリさんが稼ぎ頭なんだな。

そして..うわーっ!そのラストって、数年前に見たことがあるような..
日本でも大ヒットした中国映画のアレによく似てる。勝たせ方も同じだし。
そのうち、あちこちで書かれ始めるとは思いますがねー。そういえば、衣装も似てるなあ。

そんなわけで、ツッコミどころは多々ありますが「SFみたいなキテレツ忍術を楽しむ」映画としてはよいのでは、と思います。

2005年・日本[公式サイト]
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by loveacinema | 2005-09-19 20:03 | 邦画

チャーリーとチョコレート工場

個人的には、ティム・バートンとジョニー・デップの組み合わせにハズレ無し
と思っているので、そういった好みに合わない方はダメかも?
でもね、初日の劇場は幅広い客層で満席でしたよ。
公開直前に、ジョニデが来日した効果もあるのでしょう。

子供向けファンタジーかと思わせる予告編と違って、大人も楽しめるブラックユーモア満載な映画でした。
お子様には「悪い子はこうなるんだよ!」という教訓を含んだ映画として。
大人は、セットの美しさとか、数々のブラックジョークを楽しめる映画として、ファミリーで見て楽しめると思います。

私のお気に入りは、工場で働く、全員同じ顔をした小人の「ウンパ・ルンパ族」。
子供がある仕打ちを受けると、必ず出てきて様々なダンスを踊るのですが、ここがミュージカルのようで、実に楽しい!
歌詞の方は、決してほのぼのした内容ではありませんがね。

あと数年経ったら、USJのアトラクションとして登場しそうな雰囲気。
お菓子の庭のセットや、ウイリー・ウォンカのテーマなどは、まるで「イッツ・ア・スモール〜」のパロディみたいなんですが、そっちじゃダメなんだなあ〜。毒が強いから。

久々に「DVDが出たら絶対買おう」と思った映画でした。
こういう凝った作りの映画はメイキングが面白いからね。

2005年・アメリカ
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by loveacinema | 2005-09-10 23:55 | 洋画

奥様は魔女

クールビューティーなイメージのある、ニコール・キッドマンですが、この作品ではとても可愛らしかったです。すら〜りと長い手足は、バービー人形のよう。
コメディエンヌのセンスも持っているのですね~。

個人的には、ホームセンターでお買い物をしているシーンで、天井近くまで積み上げられたカラフルなバスタオルが、いかにもアメリカらしく見ていて楽しかった。
ああいうところで、お買い物をしたいわねえと、普通の奥様は思うのであった。

いやなキャラは一人も出てこないし、ギャグの数々もそこそこ楽しめますので、お気楽なデートムービーとしてよいのではと思います。

2005年・アメリカ
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by loveacinema | 2005-09-04 20:24 | 洋画


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