それは李連杰から始まった


主にアジア映画の感想日記。洋画・邦画もあり。(管理人・梨花)
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交渉人・真下正義

犯人と主人公との知恵比べが、とても面白い「都市型テロアクション」映画でした。
緊張感が最後まで続き、ハラハラさせてくれるので、眠ってる暇なんかありません!(←そもそも寝るな)
ネットやコンピュータを駆使して捜査をするので、数年後に見たら古臭くなってるアイテムだと思いますが、今ならとても面白く見られます。

いつものように、気になる小ネタ満載で、公式ガイドブックと合わせて見れば、さらに楽しめるのでしょう。
私が気になったのは、劇中で犯人が「ヒント」として出してくる、数々のクラシック映画のタイトル。
「オデッサ・ファイル」は見たような、見てないような..DVD借りてチェックしましょ。こうして、レンタル店では「この映画間連作」として、奥の棚から引っ張り出されて、日の目を見るわけですね。

それにしても、冒頭にある車内のパニックシーンをカットせずに、よく公開できたもんだな〜。(カットしちゃ犯人の異常性がわからないので必要なのですが)
そもそも、関西人が今見るとゾーッとするシーンがいくつかあるので、繊細な方には向かないかもしれません。

しかし..画面に現れるたびに私をドキドキさせた男前。
それは、もちろんユースケではなく、寺島進さんでもなく。
(いやいや、寺島さん演じる刑事は、人間味に溢れた非常に大事な役どころでしたよ。
ガラの悪い外見のため、同僚は「警察だー!」と言えば、駅構内でもどこでもすんなり入れるのに、寺島さんは必ず止められてるのが笑えました)

その男前とは...
小泉孝太郎だーっ!
そう、誰もが知ってる超有名政治家の息子。それゆえに、デビュー当時は「さわやか好青年」役ばっかりで面白くなかったけど。
それが「踊るシリーズ」でのコンピュータに精通したちょっとオタクな技術者役から、方向が広がってきたような。
抑揚の無いセリフ回しとか役柄にぴったり(誉めてます)。
それに、髪を伸ばしてメガネをかけたら、びっくりするくらい私好みでー!
涼し気な目もとは、カン・ドンウォンくん系。鼻から唇にかけては、ちょっと黄義逹にも似てるような。ぜひ映画を見て、ご確認くださ〜い。

あ、この映画は「犯人探し」が目的ではなく、「計画を実行させない」のが目的ですので、一つ大きな疑問が残ると思います。次回作への伏線か?とも予想できるのですが。
本編の登場人物がお好きな方は、エンドロールが終わっても席を立たれませんように..もったいないですよ。

2005年・日本
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by loveacinema | 2005-05-30 01:01 | 邦画

キングダム・オブ・ヘブン

今この時期、オーランド・ブルームがすっごく見たくてたまらない人、あるいはヨーロッパの中世の歴史に興味がある人なら、楽しめると思います。
私はそのどちらでもないのに、見に行っちゃって..とても長く感じました。

どうも、馬に乗っての戦い方は絵的にごちゃごちゃしていて、見ていて疲れてしまう。
あと、西洋の剣ってかなり重そうでどっしりしてるせいか、動きが素早くないので、あまり好きじゃないですわ。アジア映画の素早い剣技を見慣れちゃってるせいだと思いますがね。
まあ、このへんは好みの問題ですので。

でも、オーリは「トロイ」の時より、ずっと筋肉が付いてて素敵な体になってました。
もう「妖精さん」でも「守ってあげたい弟」役ではなく、すっかり立派な男です。
ファンは必見。
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by loveacinema | 2005-05-30 00:35 | 洋画

バンジージャンプする

ビョンホンしーのファンではありませんが、彼が大変魅力的な映画でした。
純で、女性の口説き方も知らない大学生時代、そして17年後に教師となった主人公。どちらも、今まで見たことのない彼でした。

大学生時代に見せるコミカルな動きが、とてもお茶目!そして、純朴な表情が初々しく可愛らしい。
ビョンホンさんは、たしかヘビースモーカーだと思うのですが、そんな彼が「タバコ吸ったことがない」演技ですし。
当然ながら、すぐかっこいい吸い方になるんですがね(笑)

教師になってからも、生徒からの信頼が厚い生真面目な性格を演じます。
「甘い人生」を見たばっかりなので、ギャップありすぎ〜!いやいや、幅広い役を演じられる素場らしい役者さんですわ。

そして、先日亡くなったばかりの、イ・ウンジュさんがとても美しい。
韓国って、はっきりくっきり顔&メイクの女優さんが多い中、彼女のように、はかなげな雰囲気を持つ美人は、なかなかいない。
なので、早くに命を断たれたことがとても惜しいです。

映像もきれいで、見ていてうっとりします。
特に、海辺でワルツを踊るシーンが好きでした。


- - - - -ここから下はややネタバレです。- - - - -


恋人があの姿で輪廻転生してくるとは..
普通の女子だったら、生徒であってもなんの問題もないだろうに。って、それじゃ映画になりませんが。
それについて悩むビョンホンさんが、また可愛らしいのです。ファンはたまらんと思いますよ。
しかし、このタイトルは..ズバリやなあ。
ラストでは「ええーっ!その選択で終わりますか!?」と、びっくりしてしまった。

でも、けっこう好きですわ。こういう映画。
魂と魂との結びつきか..
特に女性にオススメかも。

2001年・韓国
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by loveacinema | 2005-05-18 23:30 | 韓国

レジェンド・三蔵法師の秘宝

現地での公開当時、よく中華ニュースで流れていたのを見たものでした。
いつになったら、日本公開されるのかしら〜と思って、すっかり忘れていた。
見て、その理由がわかりましたねえ。

なんというか..ワクワクしないインディ・ジョーンズ系の映画というか(^^;)
三蔵法師の秘宝をめぐってどうのこうのというアドベンチャーなのですが..緊張感が続かなくて、途中うとうとしてしまいました。

ミシェル・ヨーは、今でも体が柔軟でよく動くとは思うのですが、バックのCGが「ここらへんCGでーす」と主張していて、そっちのが気になる..
肉体アクションの「香港国際警察」を見た後なので、なおさら。

別にビデオでもよいかと思いますが、そうなるとよけいにワクワクしないと思うので(苦笑)どうオススメすればいいもんですかねえ..
ミシェル・ヨーの大ファンのあなたに!

2002年・中国/香港/台湾、上映時間104分
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by loveacinema | 2005-05-18 22:08 | アジア映画

花と蛇2/パリ・静子

前作がヒットしたので、今回はパリでロケができたり、大御所俳優が出演したりと、予算がパワーアップした模様。

内容は、前作の方が倒錯的で異端な世界でありました。
今回は、まあその気持ちわかるわ〜と、静子(杉本彩)に感情移入できるというか。

静子と、売れない画家(遠藤憲一)との会話。
画家「脱いでくれ。君なら描ける気がする。」
静子「いやです!」
画家「やっぱり、ダメか..」
静子「待って..いいわ..」
画家「縛らせてくれ」
静子「いやよ!」
画家「やっぱり、ダメか..」
静子「.....いいわ」

どっちやねーん!この好きモノが!!

と、ツッコミ入れたくなるような怪し気な会話が展開されるし。

杉本彩は、服着てるシーンの方が少ないです。
まあ、あれだけええバディしてたら、そりゃ惜し気もなく見せられるよねえ。
風呂上がりに、電話がかかってくるのですが、あえてバスローブの前はひもで結ばず(笑)全開状態。胸も毛も丸出し〜。

屋上で、画家が彼女に要求します。
「ちょっとゆらいでみて」
「踊ってみて」じゃなくて「ゆらいでみて」というところが、なんともエロい。
バスローブを軽く羽織って、パリの夜景をバックにゆらぐ姿はとても美しく、見物です。

そして、この人はええバディであることはもちろん、すごく体が柔らかい。
「ええーっ!足がそんなところまで上がりますか!」とか、
「よく、○○○満開状態でいられるなあ!」と、驚かされます。
体のカタイ人は、SMには向きませーん。

あと気になったのが、ムチでビシビシしばいてるのに、下着だけが破れ、肌があらわになるのですが..下着破れる前に皮膚が裂けますって。

前作も彼女の裸を非常に美しく撮っていましたが、今回はそれ以上に美しく磨きがかかっておりました。
リアリティとかストーリーとかは、あんまり重要ではなく、妖しい雰囲気と杉本彩のボデイに酔う映画。

2005年・日本[公式サイト]
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by loveacinema | 2005-05-16 18:44 | 邦画

Ray

「音楽の神様」と呼ばれ、昨年亡くなった「レイ・チャールズ」氏の伝記映画。
1930年代の生まれである彼は、人種差別による苦痛を味わった世代です。

成人して、プロのミュージシャンとしてデビューして以降は、その秀でた音楽の才能によって、大成功→億万長者への道を順風満帆に走って行きます。
大きく道を踏み外したのは、ドラッグ中毒になり、それを克服するまでの間ですね。
あとは、女にもモテモテですし(笑)モテすぎて、ややこしい問題も起こしますが。

レイの母は、白人から仕事をもらってようやく生活ができた、いわゆる「使用人」。
その息子であるレイは、幼い頃はボロボロの服をまとい、裸足で走り回って遊んでいました。
でも、レイの子供達は、生まれながらに「有名ミュージシャン・"レイ・チャールズ"のご子息」として、裕福に育ちます。
野球の新しいユニフォーム、どんどん豪奢になるお屋敷..
レイと、その息子の子供時代。30年くらいの違いなんですが、あまりの落差に驚きを感じます。
私が小さい頃「ルーツ」という、黒人がアフリカ大陸から無理矢理に奴隷として連れてこられた暗黒の時代から、近代までを描いた衝撃的なTVドラマがありました。
レイの子供時代というのは、その名残りを感じさせるものでした。

そんな暗い部分もきちんと描きながら、聞き覚えのある音楽の数々にはわくわくさせられますし、引き込まれる作品でした。
ラストは、とてもすっきりした気分になれます。
彼は、とてもいい人生を送れたんだなと。

2004年・アメリカ
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by loveacinema | 2005-05-16 18:18 | 洋画

甘い人生

ビョンホンしーは、こういう暗めの役柄が似合いますねえ。
「誰にでも秘密がある」や「純愛中毒」などの、恋愛もので彼のファンになった方には、おすすめしづらいですが..
目を背けるような、ショッキングシーン満載なので。
殴り合いや血が苦手な女性には不向きかな。

でも、私はけっこう面白いと思いました。
ビョンホンしーは、テコンドーをやっていただけあって、冒頭のアクションシーンなんて、すっごいかっこええし!回し蹴りとか、びしびし決まるの。
この辺りで、女性ファンうっとり..だと思います。
まあ、すぐびっくりして目が覚めますけどね。
まさに「体当たり演技」という言葉がぴったり。役者魂を感じました。
あそこまでやったら、けっこうあちこち怪我したんじゃないでしょうか。

コート姿のエリックが、またかっこよくって..
セリフが無いということでしたが、顔が見えてないところでは声が聞けます。
電話かけてきて、それがスピーカーから流れてるシーンですが、すぐエリックの声だとわかりましたよ。実はファンなのかしらー、私。
だけど、いきなりまったく自分とは何の縁もない組織へ乗り込んできて、あんなこと..非常な男だわ。でも、男前だから許す。

バイオレンスが苦手な女性には、おすすめしづらいですが、でもビョンホンファンとしては、なかなか美味しいシーン(下着姿とか)もあるし、やっぱり見ておいた方がよろしいかと。

2005年・韓国
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by loveacinema | 2005-05-09 23:51 | 韓国

ハイド・アンド・シーク「暗闇のかくれんぼ」

「ハイド・アンド・シーク」って、かくれんぼのことだったのね..
天才子役・ダコタ・ファニングちゃん(←この子、最近出まくってますよね〜)と、ロバート・デ・ニーロの演技合戦を見るだけで、まあ満足ですが..

今どきのサスペンスで、あのラストはないよーっ..(>_<)
「まさか、ソレではないだろう」と最初から思っていたが、まさに「ソレ」がオチでした。
たぶん、サスペンス映画見慣れている方は、中盤で気付きます。
よっぽど映画を見ない方なら、ダマされるかもしれませんが..

特に音響が効果を上げている作品でもないので、ビデオで見てもよろしいかと。
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by loveacinema | 2005-05-09 23:26 | 洋画

ちょっと嬉しいこと

たまに、自分のサイト名で逆検索をかけます。
すると、リンクを貼ってくださってるサイト様がわかるわけです。
お互いリンク仲間の方であることが多いのですが、中には初めて知るサイト様もいたりして、新たな発見があります。

昨夜、このブログにリンクを貼ってくださってるところを見つけました。
そちら様は、私がずっと前から憧れを抱き、中華明星サイトを作ろう!と思ったきっかけをくれたサイトマスターさんでありました。
本家の台湾美男楽園ブログならともかく、こんなヘタレ映画ブログにリンク貼ってくださるなんて..
「この方が見てくださってるんなら、たとえ閲覧者が一人になっても続けていこう」と思えるほど、嬉しかったです。

近日中に更新予定。
・三蔵法師の秘宝、甘い人生、Ray、ハイドアンドシーク
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by loveacinema | 2005-05-07 17:18

英語完全征服

テンポも良いし、なかなか面白かったですよ〜。
韓国も英語教育が盛んなわりには、全然話せない人がたくさんいるあたり、日本人にも共感できるテーマかと。
ヒロインの妄想の世界が、ゲーム映像やアニメで表現されるのも、見ていて楽しい。

チャン・ヒョクは、デパートの靴売り場で働く青年役なので、ときどき女性に靴を履かせるシーンが出てくるのですが..これには激萌え!
ひゃー、私にもひざまづいて靴はかせて〜ん、と思う奥様続出かと。(私も)

「僕の彼女を〜」から立て続けに主演作が公開されている彼ですが、いつの間にやら兵役に行っちゃってるので、とうぶん新作は見られないのが残念。
やっぱ、芸能界で生きていく人は、クォン・サンウみたいに、早々に兵役終わらせとくのがいいですね。(ファンからの立場では)

誰と見に行っても、楽しく感想が言い合える作品だと思います。オススメ。
[2004年・韓国]
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by loveacinema | 2005-05-07 01:54 | 韓国


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