それは李連杰から始まった


主にアジア映画の感想日記。洋画・邦画もあり。(管理人・梨花)
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ひとまず走れ!

「韓国」ブームなんだなあ..とあらためて実感するほどの混み具合だった。
念のために、上映の1時間前にチケットを買いに行ったら「もう一番前の席しかございませんが..」だって。
今日はレディースデイだし、仕方ないなあ~と思ったが、まさかその後立ち見まで出てるとは!
だいたい人気者の二人(ソン・スンホン、クォン・サンウ)が主演なのに、ミニシアターじゃ小さすぎるよ。

問題児の高校生3人組が繰り広げるコメディーって..
待て待て待て〜いっ!2001年当時だと、二人とも24~5歳やろが!
韓国って、高校生役を演じる年齢制限は無いのか?
当然、スレた感じの高校生で「俺たちは18歳だ!」というセリフには、薄ら笑いしてしまいました。

笑いどころも多かったし、なかなか面白かったです。
それに、この二人のファンにとってはヨダレもののサービスシーンが満載。
モムチャンぶりを、これでもかーっというほど披露してくれますよ。イイ体してると見せたいんでしょうねえ。きっと、DVDもよく売れることでしょう。

スンホンは今まで「クールな二枚目」としか思ってなかったのですが、コメディもいけるんですね。つくづく今、兵役に行ってることが惜しい。

二人のファン、そして韓国映画が好きな方なら一応見てはどうでしょう?
2001年・韓国
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by loveacinema | 2005-03-30 23:28 | 韓国

いぬのえいが

うわ~、やられたー。
こりゃ犬好きにはたまらないのはもちろん、オムニバス形式のエピソード全部が個性的で面白いですよ。
笑える方が多いのですが、人間への警告あり、号泣ありとバラエティに富んでて、まったく飽きることなく見られました。
警告エピソードは、実写なら(辛くて)直視できたもんじゃないですが、可愛らしいアニメなので、まだソフトな表現になってます。とはいえ、愛犬家としては一番怖く、辛かった。でも、それに目を背けちゃいけないんだよなあ。
あ、これを読んで「じゃ見るのやめよう!」って思ったあなた。心配しないで!爆笑エピソードの数々が面白いんだから~。
今から、DVDが発売されたら繰り返し見たいと思ってるくらいです。

私が好きなエピソードは「バウ○ンガル」と「ワンワンファクトリーのCM」、それから..「ポチの物語」。
←実家のコロを思い出して、早く会いたくなってきた。ふかふかの毛に触りたい~。
それにしても生まれたての子犬は可愛いなあ。
私は"この世で一番可愛い動物"は「子犬」だと思ってる犬派人間なので、頬がゆるゆるでした。

動物好きさんはぜひ見よう。もちろん、タオル持参で。涙腺ゆるい方は2枚必要。
[2004・日本、96分]公式サイト
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by loveacinema | 2005-03-28 22:28 | 邦画

エターナル・サンシャイン

普通のラブストーリー部分は冒頭とラストだけで、あとは主人公の脳内で展開されるエピソードで綴られる不思議映画。
主人公二人がとても可愛い恋人同士なので、わりと楽しく見られました。

しかし、見終わった後、強烈に印象に残っているのは..
「ロード・オブ・ザ・リング」で得た絶大な人気とファンを惜し気もなく投げ捨てるかのような、気持ち悪い男を演じたイライジャ・ウッドなのでした。
「フロドー!あ、あなたが..○○○○泥棒って!」
今さらそんな役やるかー。でも、天狗にならずにどんな役でも断らないところが素晴らしい!

あと、「スパイダーマン」のヒロインを演じたキルスティン・ダンストがまた個性的な役柄で..
この二人は、あまりに大作に出演して強烈な印象残しているだけに、脇役なのに気持ちが行っちゃうんだよね~。

泣けるとか、そんな類の映画では全然ありませんが、普通のラブストーリーよりちょっと変なお話が見たい方向き。

*主演:ジム・キャリー、ケイト・ウインスレット
[2004年・アメリカ]公式サイト
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by loveacinema | 2005-03-27 23:50 | 洋画

アビエイター

なるほど~。この作品がオスカーの主要部分(作品賞、監督、主演、助演など)の賞から外れた理由がわかったような。
「一般人には共感しにくい変人が主人公」の映画だからかな?

客席を見渡すと、中高年層の方々が多かったのは、1920〜40年代の華やかなアメリカ芸能界を描いてるからでしょうか。
「けた外れの大金持ちの若造が、企業買収するのを快く思わない年配の男たち」って..
いやあ、最近毎日ニュースで見ているような気がしますなあ(笑)
ではいずれ、H江さんも何十年後かには映画になったりしてね!?

前半部分はスピード感があって、面白かったです。
たとえば、当時のプロペラ機をたくさん使って空中戦を撮影するところとか、ヒューズと恋人が夜間飛行するところとか。
とっても長いので(2時間半ちょっと)途中、中だるみしてしまったけど(私の集中力が)、ラストあたりでまた面白くなってきたので眠くなることはなかったです。

それにしても、レオは本当に演技の上手い役者です..
若い頃のちょっと声が高くて快活な青年時代から、異常な潔癖性になる中年時代まで見事に演じ分けてて。
これで、主演男優取れないんだから、ジェイミー・フォックスはもっと上手いんでしょうね!「Ray」もさっそく見に行かなくちゃー。

気になったのが、この時代のカメラというのは、何枚か撮るとフラッシュのランプがバシャー!バシャー!と割れて、破片が弾け飛ぶようです..
芸能人、著名人たちはレッドカーペットに飛び散った大量のガラス片を踏み付けて歩くのです!
なんておっそろしい時代でしょう。

誰にもオススメできるかというと、ちょっと難しいですが。
飛行機が好きで、クラシックなアメリカ映画の世界が好きな方にはたまらないと思います。

・初日初回プレゼント:レオのサイン入り複製写真。
2004年・アメリカ..公式サイト
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by loveacinema | 2005-03-26 23:43 | 洋画

阿修羅城の瞳

大阪厚生年金会館・芸術ホールにて、プレミア試写会。
舞台挨拶:滝田監督、市川染五郎、宮沢りえ


うわあ、宮沢りえって色が白くてきれいだな〜!と、2階席から見ていてもよーくわかりましたよ。
染五郎さんも、さすが立ち姿が美しい。シャン!!と背筋伸びてて、細身のスーツが粋だねっ。この二人を見られただけでも、立地の悪いこの会場まで来た甲斐があったよ。

映画の感想はね〜..
「ああっ!この舞台を生で見たかったー!(大後悔)」ってとこかな。

「面白い舞台」を「面白い映画」にするのは難しいことですね。
大がかりなセットに、派手なアクション、豪華な衣装..どう見ても、すべてが舞台向き。
主役は、舞台そのままに染五郎さんが演じているので、立ち回りも軽やかで見ごたえはありました。それに歌舞伎役者が、歌舞伎役者の役って(笑)そりゃ上手いってば。

CGで作る映像より、役者さんが目の前で豪快に演技してるのって楽しいだろうな〜。
「ぜひ舞台版を見たかった!」と、強く思わせるほどの力はあるので「劇団☆新感線のPR映画」と思えばよいのかな?

公開はまだ1か月先ですが、ぜひ新感線ファンのご意見を聞きたいところです。たぶん許せないだろうなあ..(^^;)

劇団☆新感線・公式サイト
舞台版のDVDがあるんですね。こっちが欲しいわ。
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by loveacinema | 2005-03-21 19:44 | 邦画

オオカミの誘惑

見てる最中、何回カン・ドンウォンくんに胸をキューッと締め付けられたことか!
そう、これはカン・ドンウォンマニアに贈るギフト映画!

拾った子猫を抱き締めるドンウォンくん。
号泣するドンウォンくん。
不敵な笑みを浮かべ、大げんかをするドンウォンくん。
うおお〜、この子は拾いモンでしたわ。名前は知ってたけど、初めて演技するところを見ました。
プロフィールを見ると、24歳だそうで..でも見事に高校生に見えてた。

韓国では「テソン(演じるはドンウォンくん)派」「ヘウォン派」に分かれたそうですが、んなもん「テソン派」に決まってろーが!このストーリーでテソンに惚れないわけがない。

辛口なことを言わせてもらえば、さすが18歳の女の子が原作者だけあって、
「こんな素敵な男の子二人がアタシを取り合えばいいなあ〜、うふっ♪」な、乙女な少女漫画的夢物語なのだが、魅力的なキャストと体当たり演技で、見てる最中はそれほど気にならなかった。
ケンカのシーンでは、ガシガシ飛び蹴り&ひざ蹴りが決まって痛そうだし、ドンウォンくんのシャープな眼差しはとてもステキだし、イ・チョンアちゃん(二人に惚れられる主人公役)は「ブスだブスだ」と言われながらも可愛いし、なかなか気に入りましたよ。

ラスト以外はね。(-_-)
韓国映画お約束のソレで締められると、ちょっと引いてしまいますわ。
あれが、正反対のラストだったら満足だったんだけども。
でも、劇場が明るくなってから周りを見たら、泣いてる女性もけっこういたので、あまり韓国映画を見慣れてない人には新鮮なのかも?

カン・ドンウォンファンのあなたは絶対見るべし。
私も、今後彼の映画は全部見る。

------------ここから追記、3/18、18:00------------
心にドーンと来たセリフ。
「姉さん..今度生まれてくる時は姉さんにならないで。どんなにブスでもいいから、姉さんだけには生まれてこないで」
ドボーン..(←ドンウォン沼にハマッた音)

2004年・韓国、公式サイト
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by loveacinema | 2005-03-18 00:15 | 韓国

「極道の妻たち・情炎」

今朝のワイドショーで、舞台挨拶の様子を放送していたのを見て思い出した!
先週、大阪で行われた試写会に行って来たんだった。
高島礼子さんの舞台挨拶付き。

上映前に司会のお姉さんが出て来て、ご挨拶。
「今日は皆さんに残念なお知らせが..」と言ったとたんに、会場がざわつく。
「まさか、高島礼子様が来ないのではっ!?」と、おじ様ファンたちの動揺が見られた。
その直後、司会の方が「あっ!高島さんではなくて、監督が来られなくなりまして..」と言ったとたんに、会場のあちこちからこぼれる安堵と笑い..
「な〜んだ!監督ならええわ。(男やし)」といったところでしょうか。
私もどっちかというと、高島姐さんが見たかったので安心しました。

舞台に現れた、和服姿の高島さんはすごく綺麗で妖艶で、貫禄たっぷり。
背も高くて..いや、165cmくらいかと思うけど、和服用に結った髪がこんもりして蟻みたいに大きくふくらんでいたので、170cmくらいはあるように見えたなあ。
今日のワイドショー映像で見たら、杉本彩はもっと背が高かった(170cmくらいか)ので、やっぱり165cmくらいだろうか。
いくら、美人の女性芸能人見ても「高島姐、素敵っ!萌え〜..」とはさすがになりませんが。でも、あの和服の着こなしは見習いたいな。

そういえば、私が日本の芸能人を見るのは「ゼブラーマン」舞台挨拶の三池監督と相川翔さん以来だわあ。..なんか、極道役者さんばっかり。

あ、ストーリーは殺陣のところが迫力あってよかったと思います~。
「極妻」ファンの方は楽しめるでしょう。
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by loveacinema | 2005-03-10 22:00 | 邦画

THE JUON

このシリーズを初めて見ましたが..え?これって怖いの?
まあ人それぞれ、怖さのツボって違うと思うけど、私の場合は実体化されててこっちに「わーっ」と向かってくるお化けなんて、全然怖くないのよ〜。
いや、あれが家の中にいたらきっと怖いと思うよ。
でも、映画の中で白塗りの子供とか、階段からずるずる降りてくる女を見てると、怖いというより笑ってしまう。
まあ、この作品の売りってのは「心理的な怖さ」じゃなくて、「お化け屋敷的な怖さ」(来る来るよ..ほら出たー!)みたいなね。
「わー、びっくりしたね〜!」と言い合って楽しむ種類のキャラクターホラー(ジェイソンやフレディとか、あの手の)なんでしょう。

見た後しばらく、私たち夫婦の間で「ニャーッッ!!」と叫んだり、私がふとんの中から「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」とか言いながら這い出てくるという「呪怨ごっこ」が、やや流行ったので、まあそれなりに面白かったですけど。

こんなに怖くないんだから、ホラー苦手な方でも大丈夫なんじゃないかなあ?
私は他のシリーズも見てみようって気になったくらいなので。
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by loveacinema | 2005-03-01 23:30 | ホラー


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