それは李連杰から始まった


主にアジア映画の感想日記。洋画・邦画もあり。(管理人・梨花)
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血と骨

昨晩の日本アカデミー賞効果でしょうか..満席でしたよ。
公開後、ずいぶん経ってるんで、ハコ(劇場)が小さくなってるせいもありますが。

いや〜、すごい映画でしたわ。
見終わって「..すごい」としか言い様がない。
韓流ブームに湧いている今、こういった在日の方々の昭和(戦後すぐ)の生活を見ると、ちょっとうるっと来てしまいます。
オダジョーって、あんなちょっとしか出てないのに、助演男優賞持ってったんですねえ。たしかに、雨の中の大乱闘はすごかったですけども。
男前なんで、チンピラ役でもかっこよかったですわ〜。
出番でいえば、柏原クリソツ兄弟の弟(事件起こしてない方)のが、よっぽど出てましたけど。こっちも男前やったわ。

鈴木京香さんの汚れ演技も、田畑智子さんの体を張った演技(ぼこぼこに殴られまくり。見ていて痛い..)もすごかったし..
とにかく芸達者な役者さんが揃いも揃って、今まで見せたことが無いような体当たり演技をするんで、ほっと息を抜ける部分がいっさい無し。
全編「ひー!」「痛たたた!」「オエー!」なシーンの連続(←さっぱりわからんがな)。
でもね、大迫力ですよ。一番すごいのはやっぱり武さんですけどね。

ただ..武さんが、襟がモコモコになってるジャンパー着て、棒で人をぶんぶん殴っても、そ、それって..
いつ「冗談じゃ〜ないよっ!」(byひょうきん族)と、言い出すかと(^^;)。
だからね、そういう部分でけっこう笑いが起きるんですよ。
本気で乱闘してるシーンだけど、コントに見えるの(笑)。

血に弱い女性にはちょっとおすすめしづらいですが、そうでない方ならぜひ。ぐいぐい引き込まれる映画です。
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by loveacinema | 2005-02-19 22:35 | 邦画

東京タワー

なんか最近、親子ほど年の離れた男女(女が上)の恋愛モノばっかり見てるな..(-_-;)
客席は、女性客95%って感じでしたかね~。年上女の煩悩爆発映画みたいな。

またまた、松本潤くん(嵐)は年上女殺しな役どころで..
主人公カップルの岡田准一くん&黒木瞳さんの方は「たまたま好きになった女性が年上の人妻」なのに対し、
松ジュン(&寺島しのぶ)の方は「狙った年上女は絶対落とすぜ!!」というギラギラしたアグレッシブ男子。
まあ、松ジュンに迫られたらたいていの人妻は落ちますわな。非常に共感。

「ザ・ベスト・オブ・年上女殺し世界選手権」があったら
台湾代表が李威で、日本代表は松ジュンやね。きっと。

2人の主婦のうち「私に近いタイプは寺島しのぶだな~、庶民だしさ」と思って見ていたら、どんどんエエ女になっていくんですよ。
脱いだ時、腹筋に筋入ってる見事なシェイプぶりを見たら、我が身を深く反省。

黒木瞳は、キレイ可愛いし、金持ちマダムだし~で全然生活感ナシ。
そもそも、ダンナとのちょっとした夕食にきれいなドレス着て、あんな高級なおフレンチレストランなんか行ってて、まあうらやましい。
うちなんて、クリスマスと誕生日くらいしか、コース料理なんて食べられませんよ。

ラストは「求婚事務所」みたいな感じと言いましょうか。(見た人にしかわからない説明)
現実的な私は「そんな風にいくかな~?その選択は普通の主婦じゃまずありえん」と思いましたが、生活感の無い女性なんであれでよいのでしょう。
やっぱ、"寺島&松ジュン"カップルの選択が一般的ではないかと。

とりあえず、彼らより年上のお姉さん方(特に主婦)は身につまされて、引き込まれること間違いなしなので、ぜひ見てくださいよ。
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by loveacinema | 2005-02-06 23:05 | 邦画


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