それは李連杰から始まった


主にアジア映画の感想日記。洋画・邦画もあり。(管理人・梨花)
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カテゴリ:邦画( 21 )

花よりもなほ

たまには、こういうまったりしたほのぼの時代劇もいいですね~。
主人公がV6岡田くんですから、若い女性ファンもいて、老若男女幅広い年齢層でした。

岡田くんは、父親の仇討ちに江戸に出てきた侍なのですが、武術は弱く、どっちかというと学者肌。家で、子供たちに手習いやそろばんを教えてます。
弱いと見せかけて実は強いのかと思ったら、本当にずっと弱いのですよ。
この映画はいわゆるチャンバラアクションではなく、人情劇なので、書きたいところはそこではないのですね。
元禄(犬将軍・綱吉の時代)の、のんびり~とした時代の雰囲気が、実に良いです。

しかし、岡田くんは本当に美形ですよね。。目鼻立ちがくっきりしていて、スクリーン映えするし。
個人的には、ジャニーズ内で一番男前だと思いますわ。
ちょん髷スタイルになっても、あんなに似合う人なんてなかなかいませんよ。

岡田くんの次に印象に残ったのは誰かと聞かれれば、キム兄(えみり・夫)ですね!
次は、ダチョウ上島さん。すごく、いい味出してます。
ここらのお笑いさんたちが、貧乏長屋の味わい深い住人で、いろいろ笑かしてくれますわ~。
あまり時代劇を見ない若い世代にも、受け入れやすい雰囲気なので、おススメです。
いい気分で映画館を出られる、そんな気持ちの良い作品でした。
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by loveacinema | 2006-06-15 17:08 | 邦画

LIMIT OF LOVE~海猿~

邦画では珍しいパニックムービーですが、緊迫感が最後まで続き、飽きずに見られました。
CGも、思ったほどちゃちではなく、雰囲気を壊すこともなかったし。

なんたって、伊藤英明くんがとってもかっこよかったですわ。
後半の、炎をバックにエアタンク持って来るシーンなんて、男前度200%アップですね。ファンを一気に増やしたことでしょう。
伊藤くんだけでなく、後輩バディ役の佐藤隆太さんも今回はなかなか美味しい役どころでした。
男同士の友情っていいもんですね~。
時任さん、石黒さんあたりのベテランさんも、グッと雰囲気を引き締めていたし、男優陣はすごく良かったと思います。

ただ。。個人的には、加藤○いさんの棒読みセリフには、出るたびにイライラさせられるので、ラブストーリー部分が邪魔に思えました。
決して、ラブの部分がいらんというわけではなく、別の演技上手な女優さんであれば面白く見られたと思うんですけども。

要は、かっこいい男性たちだけ見られれば満足なんですが(笑)。
今流行の「泣ける」わ、ハラハラするわ、恋愛ありだわで、誰にでも安心して薦められる面白さでした。
これだけ、いろんな要素を詰め込んだら、大ヒットするのも納得ですよ。
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by loveacinema | 2006-05-27 23:08 | 邦画

県庁の星

さて、久々の織田さんと柴崎コウさんという、華のある二人ですので、スクリーン映えは最高。
しかしながら、スーパーにいつも通っているオバチャンの目は厳しいぞ..
スーパーの店員役の柴崎さん、前髪長すぎ!
後ろ髪は結んでるからいいとしても、いつも片目隠れてるじゃないですか。レジ打ちにくいでしょうよ。
帰りが遅いので、スーパーで売れ残った惣菜をレンジであっためようとする時..
なんと、お皿に移さず、プラ容器のままでレンジにかけてる!あかん、あかんで〜。
そういう、リアリティの無さが少々目につきましたが、面白いエピソードのつみ重ねで全体的には、なかなかだったと思います。

エピソードといえば、原作を漫画化したものが青年誌に連載されてますが、これがけっこう面白い。
こんなにいろいろエピソードがあるなら、いっそドラマ化した方が楽しめるのではないかと。
映画では、県庁さん(織田さん)の世間的常識の無さ、鼻につくエリート気取りが目立ちますが、漫画ではかなり可愛くて頭の切れる人物。
スーパー店員に叱られながらも、対策を次々考えて乗り切っていくのです。
できれば、ドラマ版の主役は谷原章介さんで(個人的好みだな)

早い話が、別にスクリーンで見なくてもいいんじゃないの〜..ってことかな。(^_^;)
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by loveacinema | 2006-03-22 23:55 | 邦画

博士の愛した数式

スカパー!プレミア試写会に当選。リサイタルホールにて鑑賞。

うーん。。最近、記憶障害の映画って多いですね。
まあ、映画なんてずいぶん時間をかけて撮ってるものなんで、どれがどれのヒントを得たかなんてわかりませんけど。。

寺尾聡演じる、元・数学博士は事故で頭を打って以来、記憶が80分しか持たない。
深津絵里さんが、そこへ通う家政婦さん。その息子が成長して、大人になった姿を演じるのが、涙の帝王・吉岡秀隆。
中学時代、こんな面白い授業を受けていたら、もっと数学に興味を持っていたことでしょう。
実に、わかりやすく楽しい授業で、「数学」というよりは文学のような。
まるで、詩を聞いているような心地よい数式の教え方でした。
映画を見て、劇中の授業が。。という感想だけってどうよ?って感じですが。

映画自体は、特に山場がなく、淡々と三人の時が過ぎてゆくのですよ。
それもいいんですよ、いいんですが~。。もう一つ、何かドーンとくるものがあればね。。
きっと、原作は感動できるお話なんでしょうね~。
いや、別につまらないということではなく。。かといって、どう面白いかというと、授業が。。としか言いようがない。

あ、あとルートくん(吉岡秀隆)の子供時代の子役が、よく似てましたわ~。
子役と成長した姿が、全然似つかないドラマや映画もありますが、これはよく似てたのではないかと。まるで、純を見てるみたいな(笑)

特にお勧めはしませんが、深津さんあるいは吉岡さんのファンで、お時間のある方はどうぞ。
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by loveacinema | 2006-01-14 21:50 | 邦画

男たちの大和

今までに見た、大和関連の映画というのは「戦艦大和」そのものが主人公だった。人物はおまけみたいなもんでね。
大和が沈没していく時に皆が敬礼したり、派手な泣け泣け音楽がドカーンと流れたり、イスカンダルへ旅立ったり。。(←最後はちと違う)

そういう意味で、この映画は違った。
ちゃんと、乗組員たちの日常生活がメインで描かれていた。
むしろ、大和が水没していくシーンはわりとあっさりしていて、「ん?それくらいでいいんですか?」と思ったほど。
そうだよね。大和が沈んで、それで終わりじゃないもの。
どうやって、乗組員たちが助け出されたか、その後どうやって生きていたのか。。私はそっちの方が興味がある。
だから、この映画は「戦争映画」というより「人間映画」だなと。

とはいえ、戦闘シーンなんて、今まで見た邦画の中でダントツに迫力があったし、痛みも感じた。
再現した大和のセットもリアルで、スクリーンで実に見ごたえがあった。
なので、年齢を問わず幅広く支持されたんだろうと思います。
初日の昼間に行ったところ、ずっと満席で一番最後の回しか取れなかったくらいですから。
早々に「大ヒット御礼!」と貼りだされただけのことはある。

キャラクターでは、先輩格の兵士を演じている反町さん、中村獅童さんの圧倒的な存在感が良かったですわ~。
反町さんは、こういう一本筋が通った兵士役が似合うねえ。今後は、ぜひ役者一筋で。間違っても、もう歌ったりしないでください。
獅童さんといえば、少し前にドラマで日本兵の生き残り・小野田少尉を演じていましたが、またまた兵士役ですね。前は陸軍、今回は海軍。次は空軍ですかね?
なんというか、この人は顔の造作が古いというか、現代的ではないので、この時代にハマるのねえ。

現代のシーンでは、仲代達也さん、鈴木京香さんのしっかりした演技が涙を誘われ、戦時中のシーンでは、蒼井優ちゃん演じる、素朴で可愛い田舎の女の子が印象的。
彼女と、志願して出征した幼馴染の少年との、手も握らない純な恋が初々しくて、せつなくて。。もう、泣き所いっぱいですわ~。
なので、女性にもお勧めですよ。
ぜひ「戦争ものなんて、オヤジが見るもの!」なんて、偏見を持たずに見に行ってください。
私のように、目からウロコかもですよ。

梅田ブルクにて鑑賞。
2005年・日本
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by loveacinema | 2005-12-22 02:08 | 邦画

Always~三丁目の夕日

うわあー、こりゃまいったわ。。
松竹ものって、やや食わず嫌いなところがあって「釣りバカ日誌」みたいな、親父ギャグ満載なのかと思い、しばらく見ないつもりでおりましたが。。
あまりの評判の良さに見に行っちゃうところが、ミーハーよね。

で。。ものすっごい良かったです。
もちろん、私の生まれてない時代なのですが、心に染みるとはこういうことを言うのですね。
知らない時代でも、そこは父母から聞いた、昔懐かしい日本。
私の田舎なんて、小さい頃は駄菓子屋さんもたくさんあったし、なんか自分もそこにいたような気分になります。

吉岡秀隆くんが、またまた我ら日本人の涙を振り絞ってくれます。
いったい、彼は子役時代から、どれほど多くの人を泣かせたことでしょう。きっと、日本の人口はとっくに超えてるはず。
「もらい泣き全日本選手権」とかあったら、20年連続チャンピオンですよ。

小雪が、元・踊り子(いわゆるストリッパー)役なのですが、こんなに頭が小さくて手足の長い姉ちゃんがこの時代に存在したら、踊り子どころか、東宝ニューフェイスとかでデビューできたのでは?一人だけ、体型が浮いております。

子役もまたいい味出してるのですが、決して子供を主役にした「お涙頂戴映画」ではありません。街のみんなが主役なのです。
強いて言うなら、吉岡くんなのでしょうが、堤真一さんも昭和の頑固なお父ちゃんがハマッてたし、薬師丸さんもいいお母さん役が馴染んできました。

ちゃんと笑いどころもあって外してないし、懐かしいシーンも満載、そして泣ける。。と、見事にバランスの取れた映画でした。わざとらしい難病物の映画より、ずっと素直な涙が出ます。
年末年始もずっとロングランでしょうから、ぜひご家族で、またはカップルにもお勧めします。

ナビオTOHOにて鑑賞。
2005年・日本
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by loveacinema | 2005-12-19 20:36 | 邦画

大停電の夜に

12人の登場人物のエピソードがそれぞれ最後には上手く結びつく。。
世間って狭いのね、というお話。いや、そうじゃなくて。

最近やたら、日本で見かける「安部力」くん。(日本版・F4では美作)
F4にしては、髪型が古臭いんじゃないですか~?と思っていたが、中国から研修に来た真面目なホテルマンということなら、よく似合う。
彼は、女たらしより、仕事熱心な好青年役の方が雰囲気に合ってますね。
彼の中国語は「停電だ!」という一言だけで、あとは全部日本語。セリフでは「日本語、変ですみません」と言ってますが、全然おかしくないですよ。
かつて、金城君の独占市場であった「日中ハーフで日本語堪能な男前」ポジションを狙ってます。日本でやっていく気マンマン(笑)。

個人的には、宇津井健さんにまつわるエピソードがとてもじーんとしました。
私が小さい頃から「赤いシリーズ」でずっとお父さん役をされてた俳優さんですが、今は味のあるお爺さん役で、とっても素敵です。
最近は「鳶がクルリと」でも、引退した鳶の役どころで、お元気な姿を見せてくれました。

元ヤクザの吉川さん(モニカ)パートもええ話でしたわ。。
出所してきたら、女はすでに結婚しており、二人目の子供を出産間近。
地下鉄の中で産気づいたところで、大停電に巻き込まれ、地下道を歩いて病院へ!
車中の人もいい人ばっかりで。。で、吉川さんは、彼女(寺島しのぶ)を背負って、ひたすら歩く。
いろんな人に助けられ、出産した「別の男の赤ん坊」を抱いて、吉川さんが一言。
「重えな。。」
寺島さんを背負ってるときは「重い」なんて言わなかったのに。
生まれたての赤ん坊を抱いた時に、その命の「重み」を感じたのでした。
さらに、このエピソードのラストでは場内のあちこちからすすり泣きが。。

トヨエツも、かっこいいやら三枚目やらで、素敵でした。彼のパートが一番笑いが起きました。
12人もいると、書くこといっぱいですが(笑)
あとは、劇場で見ていただきましょう。

ろうそくの光ってあったかくてキレイなんだ、としみじみ思わせてくれました。
一晩くらい電気がなくたって困らない。これだけ美しいお話がいろいろ生まれるのなら!
今年のクリスマスは、電気を消して、ろうそくの灯火だけで祝ってみるのも素敵ですね。

2005年・日本
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by loveacinema | 2005-11-21 18:15 | 邦画

同じ月を見ている

ドンを演じたエディソンの主演映画、と言っても過言ではありません。
窪塚洋介演じる熊川鉄也("くまかわてつや"って。。)の主観で話は進んでいくものの、原作どおり「ドンの映画」でしょう。
原作漫画は未見ですが、この方のほかの作品はいくつか読んだことがあります。
そこでは「ドンちゃん」が主役ということで、かなり痛いお話なのでしょうね。
「痛い」というのは、心の方も、体の方もです。
そう、土田世紀さんは、読者に痛みを感じさせる画力を持った漫画家さんなのです。

「ドン」という名前から、在日華人かと思っていましたが、違うの。これは「ドンくさい奴、ドン亀」というひどいあだ名から。つまり、いじめられっ子の日本人役なのですよ。
台詞回しの方は大丈夫なのかしら。。と、心配しましたが、よけいなことでした。
もともと、ドンは口数が少ない役なので、さほど発音は気になりません。
それより大事なのは、表情です。
目で、後姿で、体全体で演技するエディソンが実に素晴らしい。
もし、私が中華迷でなくても、鑑賞後にどのキャラクターが印象に残ったかと聞かれれば、迷わず「ドンちゃん」と答えるでしょう。

他に印象的だったのは、山本太郎さん。
この人は、心根の優しいチンピラ役(笑)をさせたら、日本で右に出る者はいないね。
エディソンと太郎ちゃんの出てくるシーンは、すべてウルウルっときますよ。さすが「ウルルン滞在記」によく出ているだけのことはある。←太郎ちゃん

ヤクザのいざこざに巻き込まれたドンちゃんは、銃撃され、その助かった理由というのが..なるほど、これは伏線だったのか。
これが、ラストに効いてくるので、一言たりとも台詞のお聞き漏らしのないように。
お世話になった寺で、ドンが絵を描くシーンでの鬼気迫る演技には圧倒されますが
「ああ、立派な畳が..高そうなふすまがもう使い物になら〜ん!」
と、いらんこと考えてしまいました(笑)

窪塚くんは「昔なら断った嫌な奴の役」と、プレスシートでも述べておりますが..
うそやーん!君、ドラマ「リップスティック」で、彼女に売春させて鑑別所に入れられた最低男の役やってたやん!(笑)
まあ、もともと幅広〜い役のできる俳優さんなんですけどね。

本当に、美味しい役をもらいましたね〜、エディソン。
窪塚くんの本格的復帰作であり(ちなみに、友情出演での復帰作は「鳶がクルリと」の美容師役)、人気漫画の映画化ということで、注目は集まるでしょうし。
今、流行の「泣ける」というキーワードで、宣伝されるでしょうから、ヒットするような気がします。
そんなわけで、今までとは比べ物にならないほど、エヂの知名度、好感度は一気に上がることでしょう。
2005年・日本

↓コメントはネタばれありですので、見たくない方はクリックしないでください。
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by loveacinema | 2005-11-08 23:26 | 邦画

春の雪

大正時代の友人同士というのは、小難しい会話をするもんですねえ。。
これも、華族のご子息様だからでしょうか?

この時代、女性から男性に想いを打ち明けるというのは、たぶん「はしたない」みたいに思われてたのでしょう?
だから、令嬢の聡子(竹内結子)が、幼なじみである清様(妻夫木くん)に、
「私の気持ち、おわかりになりません?」
と、聞くだけで告白してるようなもんなのに、「さあね」などとつれなくするあたりが、逆にドキドキしますわ。わかってるくせに、もー!

撮影は、世界的に有名な台湾人カメラマン、リー・ビンビンさんで、映像の色合いがものすごく美しいのですよ。肌の質感とか、なめらかだし。
「花様年華」も、この方が撮影ですよね。この映像美だけでも、うっとりしますわ。

まだ、女を知らない清様に女中を差し向ける父。(なんておおらかなんだろう)
この女中というのが、ものすごいエロ顔なのよ(笑)。ご覧になるときは、要チェック。

気になるキャラは、皇族の第三皇子役の及川ミッチー。
うーん、さすがに現・王子様だけのことはある。(笑)
こうしてみると、彼ってなんと品の良いお顔立ちをしているのでしょう。
まさに、大正時代の昔の新聞に載ってそうな雰囲気。
ミッチーの目指している王子様(たぶん西洋の雰囲気)とは違うのでしょうが、ハマリ役だと思います。

最初はつれない清様ですが、聡子が皇子様との婚約が決まると、突然会いたいと言い出す。
追えば逃げる、逃げれば追う。。ですか。素直じゃないよねえ。
この時代は、一度皇族とのご婚約が決まったら一大事なので、もう両家ともどうすることもできない。
そして、二人が選んだ道は。。。
なるほど、この時代ならではですね。たしかに、それしか相手の面子をつぶさない方法はないでしょう。

「男女の悲恋」で客を引き込んでおいて(いや、引き込むのは映画会社)、実は。。ってのも、三島文学らしいー。そうよね、清様はとっても美しいもの。

最後に「瀬を早み 岩にせかるる滝川の 割れても末に会わんとぞ思う」
という百人一首の歌は、大正時代に流行ったのでしょうか?
「はいからさんが通る」でも、この歌がキーワードになってたもの。

妻夫木くんのファン、三島文学好きな方、それにアジア的映像美が好きな方にお勧めします。気合を入れてないと、やや眠くなるかもしれませんが。。

2005年・日本
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by loveacinema | 2005-11-05 16:44 | 邦画

まだまだあぶない刑事

久々にあの二人が帰ってきましたよ~んって。。いつまで、やってんでしょうか?
そっか、TV放送から数えてもう20年以上にもなるのか。。
タカ&ユージがジイさんになるはずだ、そして少女だった私もオバハンになるはずだ(涙)。

あいかわらずスタイリッシュに拳銃を持ち、スーツを着こなしてはいるものの、若手の刑事に知力・体力とも負けてしまう二人。アクションシーンなんて、見ててハラハラする。。
おっと若手の一人が、佐藤隆太くんですよ。
この人はドラマ「海猿」でも、訓練中の大先輩(布施博)に向かって
「俺たちより、倍くらい生きてるってのにすげーがんばるよな」
などと、小生意気な口を聞く若造役でした。とうぶんは、そういうキャラでやってくのかね?

私たちが少女時代、胸ときめかせた大人の男性が「タカ&ユージ」であったように、今の少女は立派な課長さんとなった、透ちゃん(仲村トオル)に惚れるのでしょうか。
毎日コスプレ姿で出勤する負け犬女課長(浅野温子)といい、クラブのママみたいな署長(木の実ナナ)といい、昔はあまり不自然とは思わなかったけど、今見るとありえない雰囲気の警察署だよね(笑)。

これというのも「踊る~」シリーズが、警察内部事情について、リアルなものを描き始めたから私たちも気づいちゃったんでしょうね。
でも、この「ありえなさ」が、このシリーズの持ち味なので、いっそのこと刑事ものの「寅さん」化目指して、せめて2年に1作くらいのスパンで製作してほしいですね。
5年も6年も待ってたら、この二人あっという間に定年ですよ(笑)

2005年・日本
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by loveacinema | 2005-11-05 16:08 | 邦画


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