それは李連杰から始まった


主にアジア映画の感想日記。洋画・邦画もあり。(管理人・梨花)
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カテゴリ:洋画( 31 )

アビエイター

なるほど~。この作品がオスカーの主要部分(作品賞、監督、主演、助演など)の賞から外れた理由がわかったような。
「一般人には共感しにくい変人が主人公」の映画だからかな?

客席を見渡すと、中高年層の方々が多かったのは、1920〜40年代の華やかなアメリカ芸能界を描いてるからでしょうか。
「けた外れの大金持ちの若造が、企業買収するのを快く思わない年配の男たち」って..
いやあ、最近毎日ニュースで見ているような気がしますなあ(笑)
ではいずれ、H江さんも何十年後かには映画になったりしてね!?

前半部分はスピード感があって、面白かったです。
たとえば、当時のプロペラ機をたくさん使って空中戦を撮影するところとか、ヒューズと恋人が夜間飛行するところとか。
とっても長いので(2時間半ちょっと)途中、中だるみしてしまったけど(私の集中力が)、ラストあたりでまた面白くなってきたので眠くなることはなかったです。

それにしても、レオは本当に演技の上手い役者です..
若い頃のちょっと声が高くて快活な青年時代から、異常な潔癖性になる中年時代まで見事に演じ分けてて。
これで、主演男優取れないんだから、ジェイミー・フォックスはもっと上手いんでしょうね!「Ray」もさっそく見に行かなくちゃー。

気になったのが、この時代のカメラというのは、何枚か撮るとフラッシュのランプがバシャー!バシャー!と割れて、破片が弾け飛ぶようです..
芸能人、著名人たちはレッドカーペットに飛び散った大量のガラス片を踏み付けて歩くのです!
なんておっそろしい時代でしょう。

誰にもオススメできるかというと、ちょっと難しいですが。
飛行機が好きで、クラシックなアメリカ映画の世界が好きな方にはたまらないと思います。

・初日初回プレゼント:レオのサイン入り複製写真。
2004年・アメリカ..公式サイト
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by loveacinema | 2005-03-26 23:43 | 洋画


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