それは李連杰から始まった


主にアジア映画の感想日記。洋画・邦画もあり。(管理人・梨花)
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カテゴリ:韓国( 11 )

デュエリスト

うわ~、エラいもん見てしまいました。。
久々の「眠気を誘う作品」ですね。
なにかというと、アクションシーンはスローモーション。。
スローというのは、ちゃんとアクションのできる役者(例:リー・リンチェイ、トニー・ジャーなど)が、たまに使ってこそ効果的なのであって、アクション慣れしてない役者がずーとスローモーションでは眠くなるほかありません。
途中で寝てしまったので、カン・ドンウォンがなぜ暗殺者になったのかも、意味不明です。
もう1回見る気はないので、永遠に謎のままでしょう。
ま、いいですわ。気にもなりませんから。

ハ・ジウォンは、全然、時代劇風のメイクでも雰囲気でもないし。
すぐに、ギャーギャー大騒ぎするので、ちっとも魅力的でもない。。
こりゃ、カン・ドンウォンのファンでも、最後まで見るのはキツイように思います。
今から見ようと思ってる映画ファンには、「ビデオでもじゅうぶん」とだけ言っておきます。
でも「映画は画の美しさだけでOK」と思ってる方なら、それなりに許せる範疇かもしれません。
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by loveacinema | 2006-04-28 18:05 | 韓国

連理の枝

予告編の雰囲気からして、全編悲しいお話かと思いきや、意外にも笑いどころが多かったです。
笑いのポイントは、チョ・ハンソンの先輩役を演じる「チェ・ソングク」さんの出演シーンがほとんど。この人、存在感があっていいですね~。今回、彼が一番印象に残りました。

また、難病モノかい。。と、見る前は期待してませんでしたが、主役の二人だけでなく、友人カップルの話もからめ、なかなか面白かったです。
ただ「チェ・ジウが難病、二人は恋に落ち、彼女は死ぬ」というだけの話ではなかったですしね。
といっても、一ひねりったらひねりですが、さらに上塗りって感じで、少々その落ちはクドイのでは。。(ネタバレになるので詳しくは映画をご覧ください)

これを言っては元も子もないですが。。
難病モノラブストーリーにしなくても、よかったんじゃないかな~と思いました。
面白かったし、じゅうぶんラブコメディとしていけるお話ではないかと。
ただそうなると、美味しいところを全部、チェ・ソングクが持ってくので、それはマズイのかなと(笑)
韓国って、儒教のお国だから年功序列が厳しいと聞いてましたが、最近の若い人はそうでもないんですね。
先輩に向かって、チョ・ハンソンが「おい、先輩。リモコン取ってこい」と、足で蹴りながら言うてましたから。
「オオカミの誘惑」では、あんまりピンときませんでしたが、この作品のチョ・ハンソンは、ちょっとワイルド系の男前で、これから日本でどんどん人気が出るのでしょう。(すでにファンミはすごい人数だったらしいけど、もっと)

カップルで見るも、友人同士で見るのもよい恋愛映画だと思います。
きっと、そのうちTVスポットで「泣けました~!」なんて、コメントが流れると思いますが、すすり泣きより笑い声の方が多かったですよ。

公式サイト
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by loveacinema | 2006-04-10 23:02 | 韓国

B型の彼氏

リサイタルホールの試写会にて鑑賞。

わははは!なかなか笑いどころ満載で、楽しい映画じゃありませんか。
きっと予告編で見たギャグが全部で、本編はそれをポツポツと散りばめて、薄く伸ばしたようなもんだろうと思っていたけど。。まだまだ、面白いギャグが隠されてましたよー。
予告編で見せてない「あるネタ」で、会場中大爆笑になりましたもん。私もダンナも腹抱えて笑いましたわ。

しかし「B型の男はこうだ!」と決め付けてますんで、ちょっと乱暴ですわ。
以前、日本でも血液型判断のバラエティ番組で「この血液型はこういう性格」と、決め付けるような風潮になって、これはイカンとストップがかかりましたよね。で、もうあまり最近ではやってないけど。

見てる分には面白いんですが、こんな男が実際いたら困りもんです。
彼女のカードで勝手に買い物するわ、ローン滞納してるくせに逆切れするわで、かなりの迷惑男。
こんな金にルーズな男と生活なんかできますか。
でも、A型の彼女は振り回された上に、すべてを許してしまうのね。
私もA型ですが、絶対にヤダわ。たとえ、顔がイ・ドンゴンでも(笑)

まあ、それはともかく、何も考えずに見られる面白い映画でした。
デートムービーによろしいかと。
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by loveacinema | 2006-01-25 22:40 | 韓国

私の頭の中の消しゴム

とっても惹かれる絶妙なタイトルだと思います。
前半は、二人の出合いから恋人となり、新婚生活までの幸せな姿を見せ、中盤からは、若年性アルツハイマーと診断された妻が、どんどん夫との楽しい記憶を忘れていく姿はとても悲しい。
こういう状態になった伴侶を、自分だったら面倒見ていけるのかな..と、またも感情移入して見ておりました。
しかし、CMで煽っているほどの「号泣」とまでいたらなかったのは、個人的な理由があります。
それは、この作品が「リメイク」だからです。

原作は、よみうりテレビ制作の「ピュアソウル」という日本のドラマです。けっこう見ていた方も多いのでは?
私はどうも「リメイク」作品と聞くと、引いてしまうのです..
「ニキータ」が「アサシン」になり、「モルグ」が「ナイトウォッチ」になり、「リング」が「ザ・リング」になり..パワーダウンするばかり。
これは、全部ハリウッド制作による失敗例ですが、リメイクして面白くなった作品にあまり出会ったことが無い経験から。
なので、舞台挨拶で制作者の日本人プロデューサー(女性)が出てきて「主人公は日本版では、永作博美さんで..」というのを聞いて臨んだものですから、
ソン・イェジンを見ても「これが永作博美なら、どんな演技だったか..」と、置き換えて見てしまい、今一つ気持ちが乗れませんでした。

そういうマイナスイメージはありましたが、とてもピュアなラブストーリーですので、周りの女性は大勢泣いていました。
私のように、リメイクに抵抗の無い方だったら、素直に感動できるだろうと思います。
音楽も、いかにも「泣け〜、泣け〜」というのではなく、控えめでしたし、映像もとても綺麗でした。
見どころはたくさんあるし、ラストもややホッとさせる感じでよろしかったのはないかと。
ドラマも見たい気がしますが、こんな重いテーマを12話も見るのは、ちょっとしんどい。やっぱり、映画ですっきりまとめてもらって良かったです。
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by loveacinema | 2005-10-14 17:11 | 韓国

四月の雪

「ファン以外にはあまりおすすめできない」という評判をちらほら聞いておりましたが、なかなか緊張感がありましたよ〜。..中盤までは。

これは既婚者と独身では、見方が大きく変わるんだろうな。
会話中の、ちょっとした間にも「きっと今、最善の答を探していろんな思いが頭をよぎってるんだろうなあ..」と察することもできたし。
中盤まではずっと「自分だったら、ここでどうするだろう?」と置き換えて見ていたので、主人公二人に感情移入でき、せつない場面もいくつかありました。

特に「自分の妻と不倫相手が乗って事故を起こした車」の巻き添えになった青年のお葬式に行くシーンが。
ただの恋人が事故起こしたって、何の責任も負わされないし、謝罪に行く必要なんてないけど、夫婦だとそうはいかない。世間の見方としては、連体責任だ。
自分達だって、傷つけられた被害者なのに、裏切った配偶者の代わりに謝罪に行かされるなんて..
遺族の怒りも仕方のないことだし、非常にやるせない。

同じ悲しみを一緒に味わっている二人なので、惹かれ合うのも時間の問題だが、ソレに至るまでがちょっと早いように感じました。もうちょっと心の葛藤とかあってもいいんじゃないかと..

んで、相変わらず、ペさんはモムチャンでございました。
写真集で騒がれてた頃より、ほどよい筋肉になっておりましたよ。ファンは生唾ものですね。
余談ですが、うちのPCは外国芸能人の名前はすぐ出ないので、語句登録してありますの。
「ちゃん」と打つと「チャンミン」(←東方神起)と出るので、「もむちゃん」と打つと
「揉むチャンミン」となってしまいます。本当に余談でした。

で、ラストに「コンサートの照明係」としての仕事があるんですが..
不覚にも、ここら辺で睡魔に襲われました。これが一番楽しみにしていたシーンなのに。
この監督さんの演出が好きな方なら、眠くなることはないと思います。
レディースデイにでもいかが?

2005年・韓国
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by loveacinema | 2005-10-01 22:50 | 韓国

バンジージャンプする

ビョンホンしーのファンではありませんが、彼が大変魅力的な映画でした。
純で、女性の口説き方も知らない大学生時代、そして17年後に教師となった主人公。どちらも、今まで見たことのない彼でした。

大学生時代に見せるコミカルな動きが、とてもお茶目!そして、純朴な表情が初々しく可愛らしい。
ビョンホンさんは、たしかヘビースモーカーだと思うのですが、そんな彼が「タバコ吸ったことがない」演技ですし。
当然ながら、すぐかっこいい吸い方になるんですがね(笑)

教師になってからも、生徒からの信頼が厚い生真面目な性格を演じます。
「甘い人生」を見たばっかりなので、ギャップありすぎ〜!いやいや、幅広い役を演じられる素場らしい役者さんですわ。

そして、先日亡くなったばかりの、イ・ウンジュさんがとても美しい。
韓国って、はっきりくっきり顔&メイクの女優さんが多い中、彼女のように、はかなげな雰囲気を持つ美人は、なかなかいない。
なので、早くに命を断たれたことがとても惜しいです。

映像もきれいで、見ていてうっとりします。
特に、海辺でワルツを踊るシーンが好きでした。


- - - - -ここから下はややネタバレです。- - - - -


恋人があの姿で輪廻転生してくるとは..
普通の女子だったら、生徒であってもなんの問題もないだろうに。って、それじゃ映画になりませんが。
それについて悩むビョンホンさんが、また可愛らしいのです。ファンはたまらんと思いますよ。
しかし、このタイトルは..ズバリやなあ。
ラストでは「ええーっ!その選択で終わりますか!?」と、びっくりしてしまった。

でも、けっこう好きですわ。こういう映画。
魂と魂との結びつきか..
特に女性にオススメかも。

2001年・韓国
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by loveacinema | 2005-05-18 23:30 | 韓国

甘い人生

ビョンホンしーは、こういう暗めの役柄が似合いますねえ。
「誰にでも秘密がある」や「純愛中毒」などの、恋愛もので彼のファンになった方には、おすすめしづらいですが..
目を背けるような、ショッキングシーン満載なので。
殴り合いや血が苦手な女性には不向きかな。

でも、私はけっこう面白いと思いました。
ビョンホンしーは、テコンドーをやっていただけあって、冒頭のアクションシーンなんて、すっごいかっこええし!回し蹴りとか、びしびし決まるの。
この辺りで、女性ファンうっとり..だと思います。
まあ、すぐびっくりして目が覚めますけどね。
まさに「体当たり演技」という言葉がぴったり。役者魂を感じました。
あそこまでやったら、けっこうあちこち怪我したんじゃないでしょうか。

コート姿のエリックが、またかっこよくって..
セリフが無いということでしたが、顔が見えてないところでは声が聞けます。
電話かけてきて、それがスピーカーから流れてるシーンですが、すぐエリックの声だとわかりましたよ。実はファンなのかしらー、私。
だけど、いきなりまったく自分とは何の縁もない組織へ乗り込んできて、あんなこと..非常な男だわ。でも、男前だから許す。

バイオレンスが苦手な女性には、おすすめしづらいですが、でもビョンホンファンとしては、なかなか美味しいシーン(下着姿とか)もあるし、やっぱり見ておいた方がよろしいかと。

2005年・韓国
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by loveacinema | 2005-05-09 23:51 | 韓国

英語完全征服

テンポも良いし、なかなか面白かったですよ〜。
韓国も英語教育が盛んなわりには、全然話せない人がたくさんいるあたり、日本人にも共感できるテーマかと。
ヒロインの妄想の世界が、ゲーム映像やアニメで表現されるのも、見ていて楽しい。

チャン・ヒョクは、デパートの靴売り場で働く青年役なので、ときどき女性に靴を履かせるシーンが出てくるのですが..これには激萌え!
ひゃー、私にもひざまづいて靴はかせて〜ん、と思う奥様続出かと。(私も)

「僕の彼女を〜」から立て続けに主演作が公開されている彼ですが、いつの間にやら兵役に行っちゃってるので、とうぶん新作は見られないのが残念。
やっぱ、芸能界で生きていく人は、クォン・サンウみたいに、早々に兵役終わらせとくのがいいですね。(ファンからの立場では)

誰と見に行っても、楽しく感想が言い合える作品だと思います。オススメ。
[2004年・韓国]
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by loveacinema | 2005-05-07 01:54 | 韓国

酔画仙

またまた、チェ・ミンシクさんってば全裸になってて..
脱ぐのに抵抗が無いお方なんですねー。
きっと今後もお脱ぎになられるのでしょうが、もう少し腹部の辺り鍛えていただけるといいカンジかと思われます。
エロい中年フェロモンがたっぷり出ていて、スクリーンから匂ってくるようでございましたから。

ストーリーはなんともいえない、まったりした雰囲気をかもし出しておりました。
半紙に描かれる墨画、かたわらで流れる笙、笛の音色(日本で言えば"雅楽"のような)雄大な景色..なんて眠気を誘うポイントだらけ。いや、決して面白く無いということではなく..

後に「酔画仙」と呼ばれるスンオプの少年時代、10代までは年相応の若い役者さんが演じてます。
そして、10代で弟子入りした老師匠が1年も経たずに亡くなって、もともと世話になっていたお家へ帰って来た時..

少年はたった1年で、オッサンになって帰ってきました!

つまり、ここからミンシクさんなのですよ〜。
カメラはお肌の色つやをはっきりさせないよう、正面から撮らないようにしたり、逆光にして顔を影にしたりと、いろいろ苦心しているようでした。

120〜100年ほど前の時代の話なので、外国からの侵略もからみ、そこらがいや〜な雰囲気を漂わせていました。
しかし、あとちょっとのところで引き離さなくても..あれはお互い心残りだろうな。
何のことかって?それは、ご自身の目で確認してくださいよ。ウへヘ〜(エロ笑)

韓国の近代史、美術に興味がある方ならなお楽しめることでしょう。

2002年・韓国[公式サイト]
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by loveacinema | 2005-04-14 18:49 | 韓国

ひとまず走れ!

「韓国」ブームなんだなあ..とあらためて実感するほどの混み具合だった。
念のために、上映の1時間前にチケットを買いに行ったら「もう一番前の席しかございませんが..」だって。
今日はレディースデイだし、仕方ないなあ~と思ったが、まさかその後立ち見まで出てるとは!
だいたい人気者の二人(ソン・スンホン、クォン・サンウ)が主演なのに、ミニシアターじゃ小さすぎるよ。

問題児の高校生3人組が繰り広げるコメディーって..
待て待て待て〜いっ!2001年当時だと、二人とも24~5歳やろが!
韓国って、高校生役を演じる年齢制限は無いのか?
当然、スレた感じの高校生で「俺たちは18歳だ!」というセリフには、薄ら笑いしてしまいました。

笑いどころも多かったし、なかなか面白かったです。
それに、この二人のファンにとってはヨダレもののサービスシーンが満載。
モムチャンぶりを、これでもかーっというほど披露してくれますよ。イイ体してると見せたいんでしょうねえ。きっと、DVDもよく売れることでしょう。

スンホンは今まで「クールな二枚目」としか思ってなかったのですが、コメディもいけるんですね。つくづく今、兵役に行ってることが惜しい。

二人のファン、そして韓国映画が好きな方なら一応見てはどうでしょう?
2001年・韓国
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by loveacinema | 2005-03-30 23:28 | 韓国


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