それは李連杰から始まった


主にアジア映画の感想日記。洋画・邦画もあり。(管理人・梨花)
by loveacinema
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

トム・ヤム・クン

トニー・ジャーが「マッハ!!!!!」で、スクリーンに登場した時には、日本に衝撃が走りましたよね。
今まで見たことが無いムエタイアクション、タイならではの交通手段を使ったカーチェイス。。
今回もタイならではのアクションを残しつつも、前作でそうとう資金を稼いだようで、半分は海外ロケ(オーストラリア)なんてしちゃって。
スケールが大きくなったようで、しかしアクションはややこじんまりとしちゃった感じ。。
といっても、ここからトニー・ジャーを知った人には、じゅうぶん衝撃的だと思います。

ストーリーも、前よりもずっと深みがあったのは、今回盗まれるのが「生き物」だからでしょう。
そりゃ「仏像」を盗まれるよりも、「象」さんを盗まれる方が、よっぽど感情移入できるもんね。
始まって5分くらいで、会場内にすすり泣きの声が。。こりゃ、動物好きには韓国映画よりも泣けますわ。
それに、日本人から見たら興味深い「水かけ祭り」のシーンへ。
もう、つかみはオッケーって。ここから、ぐいぐい引き込まれまるので、オーストラリアの華僑マフィアの辺りなんか、ややダルイんですが帳消しにしてくれます。

今回のタイならではのアクションといえば、細長い独特の水上ボートを使ったところでしょう。
スピード感あったし、物珍しいので目を引きます。

トニーのアクションは関節技が中心で、敵の腕や足をボキボキ折っていくので、見てるこっちまで「アイタタタ~!」となってしまう。
中華アクションと違って、痛みを感じさせますね。

敵にボコボコにされた後、なぜか突然強くなるのは、アクション映画のお約束ではあるけど。。
ナイフで刺されて、その前より技のキレが良くなるって何でやねん(笑)
血ぃ噴出さないか、心配でしたわ。いつの間にか直ってた、というか忘れてたみたいでしたが。

1時間50分はあっという間でした。
そして、あのラストにはまたまた涙。。試写会のスクリーンは少し小さかったので、また見に行っちゃいます。
[PR]
by loveacinema | 2006-04-14 23:50 | アジア映画
<< デュエリスト 連理の枝 >>


カテゴリ
以前の記事
このblogの玄関
フォロー中のブログ
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧