それは李連杰から始まった


主にアジア映画の感想日記。洋画・邦画もあり。(管理人・梨花)
by loveacinema
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

ナルニア国物語~第一章・ライオンと魔女~

2月8日、大阪フェスティバルホールのJAPANプレミアにて鑑賞。
★ネタばれはしていませんが、見る前にいっさいの情報を知りたくない方は、ご覧にならないよう。

上映前に、吉本芸人(なるみ、やすよ・ともこ、末成由美)らによるトーク、マジックショーなどがあり、盛り上げてくれた。
面白かったですねえ、ここが一番。

お話は、ファンタジーの王道でした。
4兄弟が、衣装ダンスの向こう側にあるナルニア国に迷い込み、予言にしたがって、王、女王となり、悪い魔女と戦う。。というお話。
なんというか、小さい頃に読んだおとぎ話を、そのまま忠実に再現してるという印象でした。
なので、お子様が見たら面白いんじゃないかと思います。
では、大人が見ると。。

ファンタジーということで、「ロード・オブ・ザ・リング(以下、LOTR)」や「ハリーポッター」シリーズと比較し、紹介されると思いますが、比べ物には。。
いかに、それらが大人の鑑賞に耐えうる優れた作品であったか、あらためて実感しました。
その方が、わかりやすいので私も比較してみます。

「ハリポタ」のように、魔法の小道具や個性的なキャラクターで、ワクワクさせてくれるわけでもなく(普通の人間の子供だから)
「LOTR」のように、一つの目的のために妖精さんたちが努力・成長するわけでもなく。
普通の子供が、いきなり王様になって、悪い魔女と戦いました、まる。
という、単純明快なお話で、一章完結みたいなので、わかりやすいっちゃわかりやすいんですが。
大人はこれでは、物足りないですね。子供たちに感情移入もしにくいし。
CGやロケにお金かけすぎたのか、役者さんも日本ではそれほど知名度がない方ばかりで、これまた感情移入しづらく。。

ファンタジー好きな方のご意見をぜひ聞いてみたいですね~。これのどのへんに面白さを感じればよいのか。。
でも、ご家族で見る分にはよいと思います。お子様に見せるのに、とっても安心ですから。文部省推薦みたいな作品ですし(笑)
ここでどうこう言ったところで、宣伝も派手なので、そこそこヒットするでしょう。
[PR]
by loveacinema | 2006-02-09 19:18 | 洋画
<< リアル・ティムバートン PROMISE~無極~ >>


カテゴリ
以前の記事
このblogの玄関
フォロー中のブログ
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧